落合慎悟公式サイト
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[10/05/08更新]
3月30日の凍霜害で遅れていた新茶の生育状況を視察した。 牧之原地区の茶刈りが始まっていたが、生育状況に差がでていて、各所で部分刈りを行なっていた。 そのため、収穫量も少なく茶工場も少量生産で人件費など経費が多く掛っている。 乗用茶刈機を運転していた荒茶工場生産者は茶農家たちにはこの負担を掛けないと言っていた。