7/17~18 総務委員会県内視察
[12/07/17更新]
県防災センターで震度6では寝ているとき、体が自由にならないことを体験した。
津波対策として焼津港にあるフラップゲート式可動防波堤を視察。
浜岡原発の海抜18mの防波壁と緊急海水取水設備を視察し、水谷総合事務所長から地震対策について対応を伺った。
新東名高速静岡PAではヘリポートや防災対策について視察した。
掛川市立桜が丘中学校ではNPO法人が防災意識を高めるため保護者と共に古新聞を回収し、その資金で太陽光発電や避難所となる体育館に防災機器を設置した現場を視察した。